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11-03-2007 湿気 [長年日記]

_ 御領地ほかオーストラリアはほぼ全土深刻な水不足なんだが、なんだよ、この湿気は。。。

_ 空調ダクトから凝結してボタボタ垂れてくる水。エアコンの無い世界に入ればぬるいスチームサウナのような空気。外に干すと乾かない洗濯物。カビる本。


25-02-2007 干上がり [長年日記]

_ 御領地は最近降水量が少なくダムなどの貯水量が15%以下程度になっている。その内に生活排水を再生して上水に混ぜるシステムにするんだとか。

_ 元々、この辺を流れる川は常時水の色が深緑がかったコーヒー牛乳のようで臭いんだが、リサイクルされた排水で飯を炊きたくないな…、などと思う。


20-12-2006 久々に [長年日記]

_ この日記を復活してもらいチマチマできるだけ書こうと思う。

_ 今日は最近買った AMD Athlon 64 X2 5200+ なシステムで昨日まで BIOS SOFTWARE RAID で RAID0 を320GBのディスク2枚で作って使ってみたが自分で作ったカーネルがうまく起動しない、というので Momonga Linux 3 を再インストールすることにした。

_ BIOS で S/W RAIDを設定した場合にはBIOSいじるしかないがOSのS/W RAIDの場合、より融通が効きそうな感じがしたのももうひとつの理由。

_ BIOSで設定したらFC6のインストールメディアを使わないとOSがインストールできなかったのでFC6からスタートして Momonga に化けさせてみたりしたが結局それではリブート/シャットダウンがうまくいかず毎回リセットボタンを押さねばならなかったりしたのでかなり不都合だった。

_ Momonga 3 から trunk への移行もこれで3回目だがFC6からのスタートよりかなり楽々と進んでいる。OSでの S/W RAID もそれなりに十分速い。

_ カーネルの起動がよくコケルので RAID がモジュールなのを組み込みに config 変えて試してみようと思う。


03-08-2005 敗戦60周年 [長年日記]

_ 大東亜戦争に日本が敗れて60年になる今年は日本に居ればこの頃になると季節物のような関連テレビ番組や報道が色々あるのがさらに一層多く出てきてるだろうと思う。(テレビ番組とか調べてないけどね。

_ なんで戦争になったのか、という疑問ももちろんあるんだけど、オレはそれより何で日本ばかりがこの60年間ずーっと、『アメリカにブチのめされて大人しくなった元好戦的で残虐な下種野郎ども』としてこの季節になると連合軍側の国で繰り返し繰り返し報道されて『そんな日本に勝った俺達の軍隊は強くて偉かった』ってことになってばかりいるのか、本当に日本だけが悪くて連合軍は名実共に『正義の味方』だった、という図式を世界一般に広めてきた元連合軍国のメディアコントロールの意図をオレなりに突き詰めたいと思ってるから。まぁ、それは一言で言えば、そうしておいた方が戦争中と終了直後の日本のイメージを温存できて連中にはとっても都合が良いから、だけなんだけどね。でもその影響で今の日本は結構、つか、かなーり、損をさせられてる実態を見るのは面白くないし。

_ それにオレは「自分が生まれる前の話なので日本の誰がどこでどんな悪いことをしたとしても、自分には一切全く関係ありません。」などとほざくことは、招集命令に忠実にしたがって参戦、戦死した人々の事を想えば死んでも言えない。オレにも関係あるよ、オレ日本人だし。。。アメリカに留学する前としてた頃には結構真剣に「オレの心の祖国は自由の国、アメリカ」なーんて思ってたんだけどね。今となっては、もう、とんでもないス。(笑)

_ で、今朝、Yale Univ. 1948年初版の President Roosevelt and the Coming of the War, 1941: Appearances and Realities をアマゾンで見付けたヤツが届いた。ほぼ、新品状態で57年経っている本だが、これは千葉大名誉教授の清水警八郎先生の『裏切りの世界史』の文庫版153頁で紹介されていたので入手するに至った。早速読んでみたい。

_ 他に割と最近の本で、Day Of Deceit: The Truth About FDR and Pearl Harborというのがある。訳本が真珠湾の真実 — ルーズベルト欺瞞の日々だ。この本が『インチキだ』という人もいるが、そんな方々には一度Amazon.comの方のClement Finnという人の2005年4月27日付けのレビューを読んでみるといいだろね。

_ 関連した本でHelen Mearsの Mirror for Americans - Japan 初版1948年という本もあるけど、これも訳本が最近でてるね。アメリカの鏡・日本 新版アメリカの鏡・日本—抄訳版の2冊。この本は進駐軍の検閲で「日本人に読ませるな」と報道の自由を謳ってたはずなのに発禁扱いされた歴史がある本だね。

_ この手の話になると「オメーは右翼だ」とすぐ決めつけてくれる人もよく居るけど、そう思う人はに勝手に思ってていいよーん、と答えることにしている。その人が正しい、と思うことはそれこそ、その人の自由でその人の勝手。それはそれで、アメリカ人風に「君が何をどう思おうと君のその自由は僕の命に賭けて保証する」わ。(笑)


05-02-2005 30代前後のオーストラリア移住成功物語 [長年日記]

_ オーストラリア人男性と結婚して移住しよう!

と意気込んでやってくるワーキングホリデー年齢制限ギリギリの日本人女性が最近増えている、とか。

「やっぱりさー日本人なんかより白人のボーイフレンド、欲しいよねー。」

「顔もスタイルもいいしー、何たってカッコいいしー。やっぱ優しいじゃ〜ん。」

「もう日本人とは全然違うよねー。」

「アタシもガンバって彼氏見付けなきゃー。」

ってことで、渡豪後しばらくしてそれなりに見事(?)、彼氏をゲット。1カ月かそこら同棲して、ラブラブの真最中に見事結婚。メデタシ、めでたし。。。。

_ と思いきや、彼氏はバツイチで二人の子供付きだったりする。「初婚」の旦那はかなり稀少だそうな。

「まー、彼氏だけじゃなくてカワイイ白人の子供までアタシの子になるんだわ。「アタシ」の子は『ハーフ』になるんだし、ウフフ。。。」

とでも思うのだろうな。。。

_ それでも相手の親父さんは結婚に猛反対だったりする。

「伜がジャップの嫁をもらうだとぉ!オラー反対だ。」

と言って結婚式にも出席しない。写真にも一緒に映ることすらしない。白豪主義に生まれついている方には仕方ないことだろう。

_ 舞い上がってる「アタシ」は

それでも一緒に映ってくれた彼氏のお母さんや子供達の写真を自慢気に友達や自分の家族に送ってみたりする。

うまくいけばいいと思うし、人の不幸を願うって訳じゃないが「白人、カッコいい」という目の曇りが段々晴れてくるころ「ステっキ!」と思っていた彼氏のよかったハズの顔もスタイルもたるんできて(白人に限ったことじゃないけどさ)「アタシ」を自由にさせてくれる、と思っていた彼氏の「好きなようにしていいよ(オレ考えたくもねーもん。)」「仕事?したいならドンドンやっていいよ。(ニコッ。稼いでこいよ)」というのが実は本人が楽をしたいという『ものぐさ心』から出ていたとやっと気づき始めるころ、英語がイマイチ出来ないからと、旦那の取り巻きには実際には混ぜてもらってない「アタシ」でやってきたことに呆然とする。

_ 多少の不満は我慢して

「アタシ」のこの気持ちをいつかは分かってくれる優しい彼氏だったじゃん、とか言い聞かせていると旦那は一向に態度や行動を変えずに「何怒ってるの?」と調子を外して「オイ、ちゃんとメシ作れよ。オレが気が向いたときにセックスさせろよ。さっさと稼いでこいよ。そうするって言ったから一緒になってやったんじゃねーか」みたいな態度にでてくる。

(勿論、それこそ絵に書いたようにずっと優しくて奥さんを大事にする見上げた旦那様も何人もいらっしゃってお目にかかったが…)

_ そして果てはお決まりの「離婚」に

となるわけだがそんな「アタシ」に何が待っているかというと…

_ 旦那の連れ子の養育費を払わされる

というオマケがついてくることになる。

自分の実の子でもない訳だが結婚した以上、前の奥さんが産んで置いていったその子らを養育する義務を負わされる。それでもいいのかねー。

_ でもね、「アタシ」はね、『白人』と結婚したのよ!

「だからその辺の普通の日本人の女とは違うのよ!」という自負心に支えられて同じ日本人に優越感を感じることにのみ救いの道を見出して生きていく、ってか。

「アタシ」は大変なのよ、でもスゴいでしょ!となる。何がいったいスゲーんだか。。。

_ 回りにはそんな女性たちの「バツイチサークル」が

シングルマザーやってる人が結構居るし、中には幼子を平気で置いて嬉々として日本に一人単身赴任して帰ってこない旦那も居たりする。あ、その人、仕送りもしないで子供にはご自身が酔っ払ったときにでも書いたとしか思えないような「絵」を娘に送っていた。某女子大で英語教えていらっしゃるそうな。

かと思えば、息子が一番手のかかる時期に離婚して一人で10歳くらいまで育てたころに元ダンナが「返せ」とヨーロッパの社会保障の行き届いた国に引っ張って行き、何のことはない、その元ダンナがその国から養育費をセビルための口実でヨーロッパ人の継母はその子が気に入らないからと全寮制の学校に放りこんで、モチロンその高額な学費は日本人母払い、という話もある。

_ そんなシングルマザーたちに限って

大抵が自分の子供に「マミードンウォんユーつースピークジャパニーズ!(日本語喋るんじゃねー)」とか言っていたりする。そして後で成長した自分の子に「母ちゃんの英語、すっごく変だよ。」なーんて言われてたりする。(ププっ。)

英語もっと勉強して練習してから旦那を見付けたが良かったろうに。旦那から教えてもらおう、とか「愛には言葉は関係ないわ」とかあんまり思わずになぁ。体だけじゃなくって言葉でもコミュニケーションちゃんと取ってから一緒になったがいいに決まってる。

まぁ、そういうのが最近よく見掛けたり聞いたりする実話だ。

_ 移住には一応成功。

手続きには大体平均1年はかかるようだが、ちゃんと申請すれば移住はできる、にはできるわけだ。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

# ああ? [これ書いたヤツ、性格歪んでるね。そーとー]

# いい? [どんな人であっても、事実をまとめて書くとこんなもんだって、 しかし、移住してどうするんだか謎だね。]

# まん [30過ぎの未婚の男もヤバイよね。問題あり。 後、おっさんなのに若い子ばっかとつきあうやつ! 頭からっぽ体が命の女しか..]


18-11-2004 [長年日記]

_ JET プログラム

御世辞にもよい学生だとは決して言えない日本語を怠け怠け勉強してきた学生が日本に行って英語の先生になると言う。そりゃ、全然英語を話せない人よりは先生として生徒の前に立てる可能性はあるが、英語の文法を学習しなくてもよい、として育ってきて、they are と書くべきところを平気で their と書いたり there と書いてみたりする「先生」が Repeat after me! と日本でノタマワるってのもなぁ。。。

_ こちら御領地では

英文法は学校で教育しなくてもまったく生活に差し支えない。。。ってことで既に20年以上経っている、とか伺った。オレの授業でも英語で「目的語」とか「代名詞」とか説明で使うと、ポカ〜〜ンとしているオーストラリア人学生は割りと多い。まだ、台湾やアジア諸国からの留学生の方が話が分かる。そう言えば昔、東京でも「オレさー、日本に来るまでこんなに英文法、ベンキョーしたことねーヨー。」という響きの言葉を発した外国人英語講師は実際何人もいた。英語のネイティブスピーカーだからって誰でも英語のイイ先生になれて関係代名詞でも不定詞の使い分けでも生徒がキッチリ分かるように説明できるのか、ってまず、そんなことない。日本人として助詞の使い分けと用法の違いを誰でも英語で人に説明できるってわけじゃない、ってことと同じように考えれば予想もつきそうな感じだが概して「あぁ、あんた日本人だったら日本語を教えるのなんか簡単だろう。」と笑顔で言ってのける方々の多いコト。。。

_ JET Program ってどーなの?

と聞いてくる学生には

「…英語の授業のアシスタント? んー、そうねぇ、まぁ九官鳥とかオウムになって学校を巡ると、そう思ってればいいかなぁ。。。」と言うことにしている。(やっぱり、英文法知らなくて説明できなくてもイイのか。。。苦笑

_ 2足目の一本歯下駄

1足目は高さが13センチで下駄の歯の厚さが3センチ。それに慣れたので2足目を高さ15センチ歯の厚さ4センチにして作ってもらった。この厚さの違いはかなりあるように感じた。高さの差はそう感じないが厚さの差は3センチの方が立っているのがより難しく、4センチの方ではそう努力が要らない。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# ブチャ猫 [ほんと彼らは、スペルはきちんと覚えていないし、文法なんて考えてもいないようです。でも、英語を話すのは特権人種だと教育..]


29-08-2004 最近の話 [長年日記]

_ 輸入モノのビール

こっちで買って飲むと「腐ってる」と前書いたが、最近酒屋で『KIRIN ICHIBAN』というのが陳列されていたのを見掛けて4、5年前にKIRINがこっちのビール会社と提携するとか買収するとか聞いていたのとビンに印刷された賞味期限をちゃんと確認してから「きっとマシなんだろうな」と思って小びん6本だけ買ってみた。

_ 飲んでみて

「あー、よかった。腐ってないじゃん。結構うまいしー。やっぱり、日本のビールだよなー。」と思ってラベルを眺めると、この国で醸造瓶詰めされていたのだった。

「なら、腐ってないわけだ。。。道理で」

_ アサヒスーパードライ

「こっちも試してみるか。」と買ってみた。「うん、腐ってないな。」と同じくラベルをよく見てみるとタイで作られたモノだった。

_ 値段は

オーストラリア製が小びん6本で$18、タイ製が$20。($1=約80円弱)

_ 座頭市

北野武さんの座頭市を観た。とってもよかったと思う。ただ、字幕の英語だけは、ちょっと……という部分があった。

「あんまさん、昨夜は帰って来なかったわね。博打で勝ったのかしら。」

"Masseur didn't come home last night. Maybe he got lucky."

とそこで観客から笑い声が。。。そりゃそうだろな、Maybe he got lucky じゃ笑う客が居てもしかたがない。。。「きっと女とやれたんだろう。」って意味にしか伝わらないから、と思った。

日本語の学生には是非観るように勧めようと思う。「たくさん血をみる覚悟をして行きなさい。」っと。(笑)

_ 一本歯の下駄の効果

ほぼ、毎日履いてきたが、はっきり分かるようになったのは立っているときの自分の姿勢。それから片足で立っていられる時間が立っていようと思うだけ立っていられるようになったこともある。階段も手すりにつかまらずにホイホイ昇り降りできるようになり、歩く速さも普通と変わらなくなった。

「その『靴(?)』何なんですか?」と聞いて来た人、約10名。(笑)


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